こんにちは、横井です!
SNS(ブログ)で情報発信を始めて、14年になります。
媒体は変わったり、特化している時期は違いますが、ずっと続けてきました。
色々なSNSがありますし、特性も違いますからね。
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あなたが趣味でSNSに投稿するのにも、必ず目的があるはずです。
ただの独り言やつぶやき、自己満足だと感じていたら、コメントやいいねに一喜一憂しませんからね。
趣味の投稿も立派な情報発信です。
必ず見ている相手がいるわけですからね。
なぜ、ぼくが情報発信を続けているのかをお伝えしてきます。
やりたいことができる可能性が広がる
情報発信を続けることによって、4つ自由が手に入ります。
ネットで情報発信をすることによって稼ぐことが可能ですし、自動化もできますので、時間や場所に縛られないのです。
資産を構築してしまえば、稼ぎ続けることができるので将来の不安もなくなります。
4つの自由が手に入れば、自分のやりたいことができるようになりますからね。
もちろん、情報発信をしなくてもビジネスはできます。
BARは情報発信をしなくても、お客さんが店を見つけて来店してくれる可能性があります。
お店の看板は情報を届けているので、情報発信ですが。
昔ながらの飲食店など、情報発信を一切せずに集客していますからね。
そもそも、昔はSNSもなかったわけですから、それでも店をやってこれたのです。
モデルもぼくは事務所に所属しているので、ある程度の仕事がきます。
事務所次第ですので、完全に事務所に依存したビジネスではありますが。
情報発信をしなくても稼ぐことは可能ですが、やはり限界があります。
お店だって自分から発信しなくては、お客さんに選んでもらえません。
モデルも自分の活動を発信しなければ、気づいてもらえないのです。
情報発信をすることで、お客さんは店にも来てくれます。
モデルの仕事にも繋がってきます。
自分のやりたいことができるようになるのが、情報発信なのです。
価値のある情報を広く届けられる
情報発信することによって、自分が学んで経験して得た価値を多くの人に届けることができます。
ネットには沢山の情報が出回っていますので、どれが本当に価値のある情報かわかりません。
そんな中で決め手になるのは、誰からの情報かなのです。
ぼくが発信する情報を信じて、取り入れてくれる読者がいます。
そんな読者のためにも、ぼくは価値のある情報を届け続けなければならいのです。
そのためには、ネットを使っての情報発信が必要なのです。
手紙やテレビに出演して、届けるわけにもいきませんからね。
人の役に立てる
自分がオススメしたいものなどを発信することもできます。
ぼくの大好きな寺田高士さんが個展を開催される際などには、個展の情報を発信させていただきます。
寺田高士さんが伝えきれない人にも、ぼくが情報発信することによってお届けすることができます。
きっと、少しはお役に立てているはず^^:
いいサービスやモノなのに情報発信力がないので、埋もれてしまうことがあります。
自分のコミュニティーに有益な情報をお届けできるなら、代わりに情報発信をしてあげることだってできてしまいますからね。
情報発信は人のお役にも立つことができるのです。
有益な情報が集まる
有益な情報が集まる場所は、有益な情報発信をしている人のところなのです。
ぼくも活用しているTwitterは、情報がめちゃくちゃ早いです。
自分が情報発信をしていれば、有益な情報を発信する人と出会えます。
その人をフォローしていれば、「えっ、これ無料でいいの!?」そんな有益な情報が集まってきます。
そこで得た情報をまた情報発信すれば、更なる価値を届けることができますからね。
情報収集ばかりしている人は、情報が多過ぎて選別できなくなります。
だから、詐欺的な情報にも騙されてしまうのでしょうね。
自己理解が深まる
自分のことは意外と自分ではわからないものです。
情報発信をしてコメントやフィードバックをもらうことで「あっ、自分は人からこういう風に見られているのか」ということに気づくことができます。
反省点も見えてきますので、今後の情報発信にも活かすことができるのです。
- 好き、嫌い
- 得意、不得意
- 好きな場所、苦手な場所
- 好きな人、嫌いな人
わかっているようで、わかっていないですからね。
知らぬまにそういう環境に身をおいてストレスを抱えてしまっているのですから。
みんな自己分析ができていないのです。
好きで得意な分野で勝負するのが一番いいわけですから、
好きじゃないと続かないでしょう?
まとめ
あなたが自由に生きたいと思っているなら、情報発信力は必須のスキルになります。
情報発信しなければ、誰にも価値を届けることはできません。
あなたの情報を待っている人は必ずいますからね。
今は簡単に誰でも情報発信ができる時代。
それもSNSを使えば無料ですからね。
今からでも遅くはありません、情報発信をしていきましょうね。