もし、今起業するなら飲食店(BAR)を始めるのか??

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こんにちは、横井です!

 

僕は21歳の時に、将来はBARを経営したいと思い、26歳の時にオープンさせました。

 

BARを始めた理由は、単純に当時は「カッコいいじゃん!」と思っただけなのです。

 

始める時も若さゆえのノリと勢いで始めちゃったわけなのですよね。

 

きっと当時は怖いものなんてなかったのでしょう。
「おれならできる!」と根拠のない自信だったのでしょう。調子にのっててすいません…泣

 

まぁ、そのぐらいの勢いがあったからこそ、始めることができたわけですが。20代だったのでやり直しもきくでしょうし。

 

決して市場を見たり、戦略を考えて始めたわけではありません。

 

ただのアホですよね…。

何も考えずに戦場に行くようなものですから。

 

実はこれは非常に危険な考え方で、多く人が失敗するパターンなのです。

 

今まで続いたことが奇跡ですよね。

支えてくれているスタッフやお客さんには感謝です。

 

果たして、今の自分だったら同じようにBARをオープンさせていたのでしょうか?

 

BARで起業するのか?

絶対にしないです。
100%断言できます。

 

しない理由としては

 

・初期投資がかかる

BARはオープンさせるだけでも、家賃の半年分を敷金として大家さんに支払ったり、内装や備品などどれだけ小さな店にしようが数百万円はかかってきてしまいます。

 

つまり、オープンした時点でマイナス(借金)からスタートするわけです。

 

オーナーによっぽどの人脈があればお客さんもついているので、初月から黒字にすることも可能でしょう。

僕がオープンさせた時は、地元に帰ってきたばかりで友達もいなかったので、声をかける人もいませんでした。

 

つまり見込み客がいない状態なのです。

 

当然、お客さんが来ないのでお店は赤字ですよね。

赤字を補填できる資本金も必要になってきます。

 

早く黒字にしなければ、マイナスが嵩んでいく一方なのです。

「1年目は赤字だよ」とも言われますけど、生活がかかっている以上は笑ってられないですから。

 

中には何千万も用意してお店を始める人もいますが「何年で返すの?」って話ですよね?

10年後には人の流れだって変わってきますし、もしかしたら建物だって無くなっているかもしれません。

 

借金を残してお店を閉める経営者も多いようです。

辞めたら借金が残るわけですから、簡単には辞めれませんよ。

 

初期費用がかかることが、「起業で失敗したら借金が残る」と言われる所以かもしれません。

 

・人口減少

僕の店は静岡市内の一等地にありますが、10年前とは人の量が圧倒的に違います。
当然日本の人口が減ってきているわけですから。

 

店は20代・30代をターゲットにしているので、更に少ないですよね。

その下の世代は更に少なくなってきているのが現状です。

おかげさまで10年も経営していると常連さんも多いので、平日でも来てくれますが、一見さんが飛び込みで来る気がしません。

だって、外に人がいないんですもん。。

 

もちろん、ネットでの集客にも力を入れているの、僕の店を検索したり口コミで来てくれるお客さんもいます。

 

ネットで集客せず、従来のように店を開けて入ればお客さんは勝手にくると思っている昔ながらの経営者さんは大変だと思いますよ。

今更、自分のやり方を変えれるような柔軟な経営者ばかりではないですから。そりゃ何十年も店をやってれば自信や拘りも強くなってしまいますからね。

 

・現場にいなければならない

店には僕に会いに来てくれるお客さんがいます。
「横井がいるから来てんだよ」「いつもいてくれてありがとう」とても嬉しいことではありますが、もし僕がいなくなったら店はどうなるのか?

 

今でもスタッフがいますが、以前にスタッフメインで営業していた時期があります。

 

スタッフも非常に頑張ってくれていましたが、「あれ?横井さんいないじゃん」「今日は帰るわ・・・」というお客さんも多く、スタッフも悩んでいました。

 

僕自身もスタッフがいないと回らないということは、もしそのスタッフが辞めてしまったら、また自分が現場に立たなくてはならない。
辞めてもらっては困るので、スタッフに気を使いながら営業するのもストレスですよね。

 

いつまで経っても心の自由はやってこないのです。

 

このような事は、僕が店を回す仕組みやマニュアルを作れていなかったことが原因なのですが。

 

何年も店を続けて根付いてしまうと、そこから仕組みを作ることは大変なのです。

人が回すことを前提で店を作るべきだったなと勉強になりました。

 

人に任せるというのは大変なことだと実感しています。

 

もちろん現場が好きで、生涯現場にいるという経営者さんもいます。
とても立派だなと思いますが、僕たちは自由になりたいですよね?

 

BARで自由になりたいと思ったら、組織化は必須のスキルになってくるのです。

 

・稼げない

もちろん、お店の広さや客単価にもよってきますが昔より稼げないと感じでいます。

 

今の世の中は不況だと言われていますので、外食や娯楽を控える傾向にありますし、バブルの頃なら店があれば人は入るし、高いお酒も毎日のように売れたと言われています。

 

時代が違うので今の20代・30代に求める方が難しいのはわかっているのですが。

 

飲んでくれなきゃ、店は儲からないですからね。

 

お客さんを見ていると真面目な子も多いので、終電には必ず帰りますし朝まで飲んでそのまま仕事に行くなんて考えられないのでしょう。

真面目は良い事なので、何も言えないですが、面白みにはかけると思ったりもします。

 

老害と言われないように気をつけます^^;

 

BARで起業しない理由のまとめ

上記のような理由から現在でしたら、絶対にBARで起業という道を選ばないと思います。

 

現在、起業はインターネットの普及に伴い、初期投資をかけてやる必要はなくなっています。

 

BARや自分の店を持つことは非常に夢があります。

料理人やバーテンダーにとっては憧れかもしれませんが、時代に合っていないので起業の手段としてはオススメできないです。

 

もちろんこれからもBARで起業して、大成功する経営者は現れてくると思いますが。

 

大人になるって、色々考えますので、ノリと勢いだけでは起業はできなくなりましたね。

誰しも、わざわざリスクは負いたくないですから。

 

そもそも起業はノリと勢いでするものではないか。。

 

ぜひ、自由になりたいあなたにはノーリスク・ハイリターンの起業をお勧めします。

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