こんにちは、横井です!
モデルに対する捉え方は人によって違ってきます。
もちろん、僕には僕のモデル活動をしている理由があります。
「横井さんにとってモデルは副業ですか?」「バイト??」
そんな質問をされることがあります。
僕はこの手の質問が大嫌い、ナンセンスなのです。。
「そんなこと聞いて何になるのか?」毎回不思議に思うが、質問する側も悪気があって聞いているわけではない。
単に聞いているだけだと思う。
僕にとってのモデルとは?
本業、副業(バイト)なのかをお伝えしていきます。
モデルとは?
自由に生きるための手段なのです。
僕の芯になる考えなので、常にこれを軸に生きています。
当然、モデルも自由に生きるために取り組んでいます。
これはモデルに限ったことではありません。
BAR経営/ネットビジネスにも取り組んでいますが、全ては手段なのです。
極論を言います。
「自由に生きる」目的を達成できるのなら、モデルやBAR経営、ネットビジネスでなくてもいいのです。
逆に、自由が奪われるならモデルもネットビジネスもやりません。
こう言うと、冷めていると思われるかもしれませんね。
「そんな思いでモデルに取り組んでいたの。。」
そう思われてもしょうがありません。
僕にとっての取り組み方であって、決して世の中の正解ではない。
あなたなりの仕事に対する取り組み方を探せばいいのです。
まぁ、正解は自分の中にしかないですけど^^
モデルの役割
僕にとってモデルは、ブランディングです。
このブログを読んでいて、僕の存在を信じられない人はいないでしょう。
もし、信じられないようならこちらを読んでください。
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これでも信じられないようなら、相当捻くれています^^;
これだけCMや広告に出ているのに、「横井は実際には存在しない」そんな風には思いませんよね?
もし、信じられなかったらクライアントに問い合わせてみてください。
企業としても、そんな実態がない人を使うわけがないですよね。
ネットの世界は怪しい業者も多く、やはり不振の払拭ができません。
顔を出さない人も多いですし、姿がイメージできないのです。
(それをキャラとして、ブランディングしている人も多い)
あなただって、信じられない人の話は聞きたくないですよね?
自分を信じてもらうには、まずはこちらからオープンでいることが筋ですから。
BAR経営をしていても
- BAR経営をしています
- モデル兼BAR経営をしています
どちらがインパクトありますか?
後者ですよね??
世の中、BARを経営している人はいくらでもいます。
しかし、モデルをしながらBARを経営している人はどれぐらいいるのでしょうか?
日本には数えるぐらいしかいないと思います。
その中でネットビジネスに取り組んでいるのは、きっと僕だけでしょうね。
もし近くにいたら、紹介してください。
きっと話が合うと思います^^
BARやネットビジネスの情報発信にしろ、モデル目線からの話ができますので切り口が変わります。
同じ情報を発信していても、周りとの差別化になるのです。
モデルは副業やバイトなのか?
違います。
元々、本業/副業/バイトなどと仕事を分けるのが嫌いなのです。
僕はいつもお話ししているように、モデル/BAR経営/ネットビジネスが柱になっています。
僕にとってはどれも本気、本業や副業と分けられるものではないのです。
取り組む時間だって違いますよ。
活動時間だけ考えればモデルが一番短いが、ネットビジネスのことははいつも考えている。
BARだって好きなのでよく店にいる。(←スタッフからしたら迷惑かも!?)
正直、モデルだけでは生計は立てられない。
しかし、モデルだけで生計を立てるつもりもない。
モデル1本になったら間違いなく自由は奪われますからね。
(↑仕事がない言い訳ではないw)
売れっ子のモデルをみてくださいよ。
毎日不規則なスケジュールで、自分の時間を作ることが精一杯。
もちろん、夢ややりがいを持って取り組んでいるモデルさんも沢山います。
そういうモデルさんを否定することはないのですが、僕とは捉え方が違うのです。
たまに
本業だからしっかりやる
副業(バイト)だから、適当にやる
そんな考えの人と出会うことがあります。
あなたの仕事には、必ず相手がいる。
あなたが副業だから手を抜こうと思っても、お客さんからしてみれが関係のないこと。
「副業だから」と、適当に取り組まれても迷惑でしかない。
相手がいる以上は、本気で取り組むのがプロなのです。
「副業ですよ」「バイト感覚でやっています」そんな気持ちで現場にいるモデルがいる。
ホント、辞めてほしいです。
まぁ、そういうモデルは残っていけないですけどね。。
まとめ
そもそも、僕は「仕事」という概念が嫌いなのでしょう。
全部、自由に生きるための手段なんだから
もちろん、手段だって楽しくないと続きません。
手段すら自由なわけですから。
そう思うと、手を抜くなど僕には考えられません。
本気で自由を目指しているなら、手段を本気で使わないとね!