起業して学んだ5つの必須のスキル

こんにちは、タクミです!

 

「スキルが身についたら起業します」では、遅い。

起業してみるからこそ、スキルが身につくのです。

 

もちろん、何も準備しないで始めるにはリスクが高過ぎますけど。。

ただリスクを考え過ぎて、始めなければ意味がありません。

 

事業を続けていくには学ばなければいけない、必須のスキルもありますからね。

ぼくが実際に起業して学んだスキルを伝えていきます。

 

集客力

ぼくの経営する店も10年になります。

 

10年続いたということは、集客ができている。

自分や店に集客力があるということなのです。

 

これは必然的に身についたスキル。

 

 

店を構えていますので、お客さんに来ていただかないことには話になりません。

 

ぼくの場合は飲食経験もなかったですし、地元の静岡に帰ってきたばかりでしたので友人もいませんでした。

 

店をオープンさせても、伝える人がいなかったのです。

当然、誰も来てくれませんよね。

 

そこからのスタートでしたので、「どうすればお客さんが来てくれるのか」を必死に考えました。

 

お金に余裕があったわけでもない。

お客さんが来なくても、固定費は払わなければならないので赤字になってきます。

 

赤字が重ねれば貯金も減っていくわけですから。

当然のことなのですが、この感覚の本当の恐ろしさは起業してみないとわかりませんよ。

 

時間との戦い、スピード勝負になってくるのです。

 

そうなると、最初の1年はがむしゃらですよね。

 

ビラ配りも月に1000枚配ったりもしていましたし、当時始まったばかりのFacebookもやりこみました。

とにかく自分を知ってもらおうと思い、スパムのように友達申請を送っていましたよ。

 

今だったら、とっくにアカウント削除でしょうね^^;

 

5000人(上限)まで友達を作り、店の情報を発信してきました。

そこからの集客もできて、広がっていったのです。

 

人がいないことには、口コミを起こりませんからね。

 

コミュニケーションスキル

ぼくの店は、静岡の繁華街の3階にあります。

静岡の中では人がいる方ですが、平日は人気も少ないですし、雑居ビルの3階では気づいてもらえません。。

 

新規のお客さんが入りにくい立地なのです。

 

そんな店を続けて行くには、リピートしてもらわなければならないのです。

 

一度来ていただいたお客さんに

 

「また来たいな」

そう思ってもらえないことには、再度店に来てもらうことはできません。

 

そこでお客さんが判断するのが、店の雰囲気やサービスはもちろんですが、ぼくとのコミュニケーションなのです。

 

個人店の場合、どれだけ雰囲気が良くても接客が悪ければ2度と行かないでしょう。

 

どこの店に行っても美味しいですし、雰囲気だって悪くはありません。

値段だって、どこも一般的ですからね。

 

決め手となるのは、「人」になってきます。

 

よっぽど立地がよく、お客さんが絶えないような場所ならリピートしてもらう必要はありませんが。

 

例えば、京都などの観光地がいい例ですよね。

連日、外国人さんや観光客が訪れる場所に店を構えていれば、とりあえずでも人は来てくれます。

 

京都に行ってみて思ったのですが、とにかく人が多い。。

どこの店も観光客でいっぱいですからね。

 

それだけお客さんが来てくれれば、一人一人に接客をしている余裕もないでしょうが、お客さんは買えればいいので、気にしないのです。

 

もう、接客がどうこうの世界ではないですからね。

 

新規のお客さんだけで商売が成り立つのです。

 

その分、家賃などの固定費が高いのでしょうが^^;

 

チェーン店のように仕組みで成り立っている店には、人がいればいいわけですから、接客も求められません。

極論を言えば、誰がいても同じなのです。

 

その仕組みを作っていることが凄いですけどね。。

 

ずっと新規のお客さんが来続けてくれるならいいですが、その可能性は低いです。

ただでさえ、人口が減って来てきるわけですから。

 

求められるのは、また会いたいな」と思ってもらえるような人になる必要があるのです。

 

ライティング

人に伝えるスキルも大切です。

 

どれだけいいサービスやイベントが開催されたとしても、伝えないことには知ってももらえません。

知ってもらえないことには、「行く?行かない?」判断もされませんからね。

 

ぼくも店でライブやパフォーマンスなどのイベントを開催しています。

 

ありきたりなお知らせとして

  • 日時
  • 料金
  • 場所
  • イベント内容

詳細だけが送られてきます。

 

もちろん詳細は大事ですが、人は詳細に興味はありません。

 

イベントに参加することで、「自分にどんなメリットがあるのか?」を考えます。

メリットがあるから、詳細をチェックするのです。

 

詳細だけ見て決める人はいませんよ。

よっぽど詳細の勉強をしている人ぐらいでしょうね。。

 

イベント詳細だけを見ても、面白くも何ともないのです。

 

今でしたら、ネットを使って人に何かを伝えていきます。

 

どうすれば興味を持ってもらえるか?

相手にメリットを与えることができるのか?

 

自分のメリットではなく、常に相手の立場に立って伝えてあげる必要があるのです。

 

同じことを伝えるにしても、伝え方で全く違ってきます。

伝え方が悪ければ、伝わりませんからね。

 

ターゲティング

どんないいサービスでも、万人受けすることはありえません。

万人受けを狙うと、誰にも興味を持ってもらえない平凡なものになります。

 

9人の人に嫌われても、1人の圧倒的なファンを作る方がよっぽどいいのです。

 

そのためにも

「誰に楽しんでもらいたいか」

「誰に伝えたいか」

 

明確にしなければなりません。

 

ぼくの店は20代〜30代の独身男性をターゲットにしています。

その世代の人に楽しんでもらえるような、店を作っています。

 

極論を言えば、女性は来なくていいと思っています。

(女性のお客様、スイマセンw)

 

その中でも女性のお客さんもいますし、40代の男性の方も来られます。

 

基本はターゲットを狙うのですが、ターゲットだけではなくその周りの人も来てくれますのです。

 

差別化

個人の店は周りと同じことをやっていたら、生き残ってはいけません。

 

「上手い、安い、早い」はもう当たり前ですからね。

お客さんも慣れてきていますので、それだけでは満足はできないのです。

 

同じサービスで同じ物を扱っていたら、後は価格になってきますよね?

価格勝負になったら、大手にはどう頑張っても敵いません。。

 

だったら、個人は大手ができないことをやるしかないのです。

 

差別化には、人の差別化と店の差別化があります。

 

ぼくという人間が、他の人とは違ったことをできなければならない。

他の店にはないサービスをしなければならないのです。

 

ここでしか体験できないサービスを受けることがで、リピートにも繋がってきますし、他の店に行ってしまうことがなくなるのです。

 

だって、変わりの店が無いのですからね。。

 

まとめ

ぼくは、たまたま実店舗で起業して学んできました。

このスキルは、他の事業でも活用できますし、ブログにも応用ができます。

 

本やセミナーでも知識としては学べます。

それでも、やはり自分で実際に経験したからこそ学べたことが多いのです。

 

やってみないことには、わかりませんから。

 

ぜひ、スキルは実践して学んでみてくださいね!

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