辻一弘の本は名言の数々!経歴がヤバイぞ!

こんにちは、横井です!

 

2018年にアカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞を日本人として初めて受賞した、辻一弘さん。

大きな話題になりましたね。

 

そんな辻一弘さんの初の書籍「顔に魅せられた人生」を読ませていただきました。

 

辻一弘さんの幼少期から、現在まで。

様々な出会い、苦悩と葛藤を乗り越えてきたからこその言葉の深さ。

 

「考えているけど、行動できない。。」

そんなあなたの背中を押してくれる本です。

 

辻一弘さんの本から、学ぶことは多いですよ。

 

辻一弘とは?個展や作品は??

辻一弘さんは、18歳で特殊メイクの世界に。

あのホラー映画の金字塔とも言われている、「スウィートホーム」の特殊メイクも手がけていたのです。

 

ぼくも小学生にスウィートホームを観て、あまりの恐怖にトラウマになりましたよ^^;

マジで怖かったですからね。。

 

まさか、あのスウィートホームの特殊メイクを辻一弘さんが関わっていたとは。

 

 

26歳の時に、ハリウッドで仕事をする夢を叶えるために渡米。

「メン・イン・ブラック」「バットマン&ロビン」「PLANET OF THEAPES/猿の惑星」「ザ・リング」など超有名作を手がけてきました。

 

一度は聞いたこと、観たことのある作品ばかりですよね。

 

メイクは裏方の仕事ですから、どうしても注目は俳優や監督になります。

辻一弘さんを注目して観ている人は、少ないかもしれませんね。

 

 

その後は、映画界を離れ現代アートに転向。

「リンカーン」「アンディ・ウォーホール」「サルバドール・ダリ」などのポートレートを作成。

 

ロサンゼルス、ニューヨーク、マイアミ、ロンドンで個展を開催し、注目を集めたのです。

 

 

そして、2016年にゲイリーオールドマンから直接オファーを受け、4年ぶりに映画界へ復帰。

 

その時の作品が、アカデミー賞を受賞した「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」だったのです。

 

名言集

辻一弘さんの本の中には、多くの気づきがありました。

気になった言葉を本から引用させていただきます。

 

怖いのは、子供の頃から親子関係や人間関係で、自分がプログラムされてしまうこと。そのプログラムの範囲内でしか生きられなくなってしまう。それは結局自分自身に縛られている、ということ。私は自分の生き方を見つける大事さをようやく実感した。それを理解するのに48年かかったことになる

「顔に魅せられた人生」より引用

自分では気づかないうちに、プログラムされてしまっているのです。

 

幼少期の環境は選べないですからね。

 

それは辻一弘さんも、ぼくらも変わりません。

辻一弘さんですら、理解するのに48年もかかっているわけですからね。

 

今、気づけたぼくらがこのプログラムから抜け出せないわけがありません。

 

 

本当に本気で向かって来る人は意外と少ない。私はその時に必死で食らいついたので、ディックも本気で応えてくれていたのだと思う。

「顔に魅せられた人生」より引用

「自由に生きたい」そう本気で願う人は少ないのです。

本気で思えば行動もしますし、必ず手助けをしてくれる人が現れます。

 

あなたがそういう人に出会っていないのは、まだ本気になれていないからなのです。

 

ぼくも知人から質問を受ける時があります。

 

知人A
ブログの稼ぎ方を教えてくれ

知人B
起業したいのですけど

 

ぼくなりの答えをお伝えしますが、実際に行動する人はほとんどいません。

本気に起業して、自由になりたいと願う人はいないのです。

 

ぼくも本気の人にしか、教えませんからね。

 

 

私はそれまでディックの手法を忠実に真似ていたのだが、それに限界を感じ始めていた。悩み続けた結果、自分のやり方を見つけなければ成長はない、という結論に行き着いた。

「顔に魅せられた人生」より引用

 

それこそ、守破離の考え方ですね。

 

まずは徹底して、人のマネから始める。

慣れてくれば、自分のやり方を取り入れ、そして離れる。

 

自己流でもダメ、ずっとマネばかりでもダメ。

基本を固めるからこそ、自分のやり方が活きてくるのです。

 

まずは、徹底してマネから始めてみましょう。

 

 

結局、乗り越えるには自分で自分を変えるしかないと分かった。

「顔に魅せられた人生」より引用

自分の人生ですから、最終的には自分で変えていくしかありません。

人や環境のせいにはできないのです。

 

 

亡くなる瞬間には地位も名声も消えてしまうのを目の当たりにして、やはり一番大事なのは自分が納得する生き方をすることだと分かった。

「顔に魅せられた人生」より引用

たった一回の人生ですから、死ぬ時には地位や名声なんてちっぽけなものになります。

そんなのを求めても何も残らない。

 

それより、自分らしくどう生きるかが大事なのです。

 

人は認められた生き物ですから、周りからどう見られるかを気にしてしまいます。

気にして周りが求めるような行動をしていても、自分を見失い、なんのために生きているのかわかりませんからね。

 

 

ものを作る時に、生活のためだとか、有名になりたいからでは、良いものが作れないと思う。作品とはその制作期間に自分がどう生きてきたかの結晶であるべきで、お金や評価は後からついてくるものだ。

「顔に魅せられた人生」より引用

お金や評価は結果です。

自分がどう生きて、どれだけの人に価値を与えられたかどうかですからね。

 

人はどうしてもお金や名誉を求めてしまいますからね。

 

ぼくだって売上を上げたいですし、モデルとしても評価されたいと思います。

しかし、それを目指してしまうとその感情が相手に必ず伝わってしまいます。

 

相手との関係も成り立たないし、いい作品は作れないでしょうね。

 

 

必死に努力して到達するか、可能性を信じられずに人生を終えるか。ほとんどの人は状況のせいにして自分を信じられずに諦めている

「顔に魅せられた人生」より引用

ブログを始めても、ほとんどの人が挫折してしまいます。

 

みんな努力はしていますよ。

しかし、周りと同じ努力をしていれば、同じ結果しかでません。

 

結果が出なかった時に、「今更、ブログは時代遅れだった」「理解できない読者が悪い」今の状況に対して、周りのせいにしてしまいます。

 

周りのせいにしている時点で、自分を信じることができていないのです。

自分を信じられない人が成功するわけがありませんからね。

 

全ては自分が源なのです。

自分を信じて、最後までやりきりましょうね。

 

 

失敗を恐れないこと。多くの人がその恐れのために、行動に移れず情熱や夢や犠牲にして生きている。

「顔に魅せられた人生」より引用

誰でも失敗は怖いもの。

傷つきたくないし、恥だってかきたくないですからね。

 

でもね、失敗を恐れていたら行動ができなくなります。

行動しなければ、結果なんて出るわけがないですからね。

 

ぼくも店を出す時には、不安がありました。

それでも、「自分の店を持ちたい!」夢が不安を上回ったのです。

 

ですから、起業することができたのです。

 

起業してからも、上手くいったわけではありません。

それでも自分で目指した夢ですし、人生をかけて取り組みました。

 

そんな情熱をかけることができたのですから、失敗するわけがありません。

あなたも失敗を恐れず、飛び込んでみましょう。

 

「チャレンジしてよかった!」

そう思う日が必ずきますので。

 

 

人と違うことができる人は、恐れのない勇気のある人たち

「顔に魅せられた人生」より引用

特に日本人は周りと同じことをしてしまいます。

これはあなたが悪いわけではありません。そういう教育を受けてきたので、しょうがないことなのです。

 

ですので、人と違うことをやれば反対されます。

 

起業することは、周りとは違う行動ですよね。

あなたの周りに起業を考えている人は、1割もいないはずですから。

 

当然、反対もされるでしょう。

 

ぼくも起業を目指した時には

 

友達
やめとけ

友達
上手くいかないよ

反対があったものです。。

 

反対されれば、自分の考えが間違っているのかな?

不安にもなりますよね。

 

そのまま、諦めてしまう人が多いのです。

 

「最初から反対されるもの」と思っていれば、「きたきた!」と準備万端で迎えることができますからね。

 

人を違うことは、周りに差をつけるチャンスだと考えてください。

もちろん、成功も人と違う結果ですので、違うことをやらなければなりません。

 

あなたには、反対を恐れない勇気がありますか?

 

 

安定や保証を求めると人生は停滞する

「顔に魅せられた人生」より引用

サラリーマンや公務員のように安定を求め出すと、人は停滞していきます。

努力をしなくなるし、危機感だってなくなってきますから。

 

起業してからも同じです。

 

起業してから何年も経過すると、安定してきます。

 

ぼくも店をオープンさせて3年目ぐらいには、常連客も増えて安定をしてきました。

自分のやりたいように経営でき、余裕がでてきます。

 

いつからか始めた頃のような情熱もなくなり、ある時

 

横井
あれ?おれ、何やってんだ。。

横井
全く成長を感じていない

 

ふと我に帰る時があったのです。

 

横井
このままではダメだ!

心機一転、店の発展をさせるために本気になりました。

店を始めた頃の自分に戻れた気がして、楽しかったですね。

 

同じことを続けていれば、安定してきます。

その安定が続く保証はどこにもありません。

 

自分が安定したと思った時こそ、気をつけてください。

安定は停滞の始まりですからね。

 

そもそも、ほとんどの人が安定に気づかず停滞してしまうのですから。

 

 

自分の心の中にある声をしっかり聞くべき

「顔に魅せられた人生」より引用

忙しい時ほど、自分だけの時間を作って自分と会話してみましょう。

 

自分が本当にやりたいことは何なのか?

このままでいいのか?

 

自問自答することで、自分の立ち位置がわかります。

 

安定してきたことにも気づくはずです。

気づけば行動すればいいだけですから。

 

常に自分の心の声を聞くようにしましょう。

悩んだ時も自分の中に答えがあるはずですからね。

 

 

やりたい仕事を見つけたら、それを10年間続けること

「顔に魅せられた人生」より引用

本当にやりたいことを見つけたら、10年は続けてみなければわかりません。

 

ほとんどの人は数年続けて、諦めてしまうわけですから。

数年は結果が出なくても、当然だと思ってください。

 

早く結果を求め過ぎなのです。

誰だって早く結果を出したいものですが、焦ってもしょうがありません。

 

どれだけ素人でも、10年も続ければプロになりますからね。

 

ブログはまだ結果が出るのが早いほうですよ。

それでも、数ヶ月で結果を出そうなんて甘いのです。

 

1日1記事を10年間書いてみてください。

3650記事ですよ。

 

くぅーちゃん
さすがに成功するだろ

 

ぼくの店を10年になりますが、10年続いたということは自分のやりたかったことだったと感じていますよ。

 

飽きっぽいぼくですが、10年続いたのですからね^^;

 

まとめ

この本から、辻一弘さんのプロとしての生き方を学ばせてもらいました。

 

苦労を乗り越えての、アカデミー賞を受賞ですからね。

ぼくらが想像する以上の葛藤があったと思いますよ。

 

芸術家の考えは面白いですし、他業種ですが学ぶことは多いのですよ。

 

日本での個展も楽しみです!

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