【金なし】【経験なし】【人脈なし】のド素人の店がなぜ10年も続いたのか!?成功の秘訣は3つだった!!

こんにちは、横井です!

 

店をオープンさせた時の僕は、金なし/経験なし/人脈なしの三拍子が揃ったへっぽこ経営者。

もちろん、経営やマーケティングのことなど一切わかりません。

 

ただ

 

売上−経費=利益

「売上を上げて、経費を抑えればいいんだ」そんな計算ができるぐらいの知識でした^^;

 

飲食店が10年続く確率は、10%も無いと言われています。

確かに、僕の店の周りも10年間でほとんどが入れ替わっているのです。

 

閉店の理由はそれぞれだと思うが、残っていないのは確かである。

 

僕は当時、そんな数字すら意識しなかった。

 

知っていたら、店は開いていなかったかもしれない…。

 

だって、成功率10%ですよ?

怖いじゃないですか。。

 

では、僕の店がなぜ10年も続いたのでしょう?

 

実は、知らずにやっていたことが1つだけあったのです。

そして、僕にはたった2つのスキルしかなかったのです。

 

無かったものリスト

お金なし

手持ちの資金もないので、内装も友達や知り合いの業者に手伝ってもらい、格安で店を作りました。

 

居抜き物件だったので、備品も揃っていたことは僕にとってはラッキーなことだったのです。

 

資金もなかったので、一刻も早く黒字を出す必要があったのです。

 

経験なし

飲食経験もブラック企業に勤めた程度で、ほとんどありません。

 

店のメニューも僕が作れるものしかありません。

と言っても、難しいメニューは一つもなく、カシスオレンジ(カシスとオレンジ)、誰でも作れるものばかり。

 

高級店に行くとカシスオレンジ一つにしても、生のオレンジジュースを使ったり、氷が解けないように混ぜる(←素人っぽい)らしいです。

 

オープン、1週間ぐらいでお酒は諦めました。

最初は本を読んだり勉強したのですけどね。

 

それから、10年間は一切お酒の勉強をしていないのです。

ほとんど飲んでもいません。

(オサケ、キライ・・・)

 

人脈なし

当時、地元の静岡に帰って来たばかりでしたので、学生時代の友達とも疎遠でした。

静岡での社会経験もなかったので、人脈と言えるものはありません。。

 

普通、飲食店をオープンさせる際には、どこかの店で何年か修行して、お客さんがついたら独立する。

そうすることによって、オープン時からある程度のお客さんがいるわけなのです。

 

僕にはお客さんがいなかったので、オープンと同時に誰もきませんでした。

そもそも、「お店をオープンさせたので、来てください!」そんな事を伝える人もいなかったのです。

 

人脈を作ってからオープンしようなども考えず、とにかく自分で店を始めたかったのですよね。

今思うと、行動力があったのか、無謀だったのか。。

 

それぐらいでなければ、始めてなかったですけどね。

勢いも大事ということで。。

 

なぜ10年、続いてきたのか?

ないない尽くしでしたが、僕にはたった2つのスキルがあったのです。

 

プラス思考

この頃の僕は自信に満ち溢れていたのです。

 

「おれは必ず成功する!」根拠のない自信で、そう信じていましたので。

若さって大事ね(笑)

 

BARを持ちたいと思った時から、「どうしても成功したい」「自由にいきたい」強く思っていたので、とにかく自己啓発本だけは読みまくっていたのです。

 

知識というか、考え方は学んだのです。

成功者っぽい考え方にはなっていたのかな?

 

実際の経験もなかったので、実業の難しさや何が必要なのかなど、具体的な方法論はわかりませんでしたが、とにかく前向きだったのです。

 

お客さんが来なくても、「必ず来るようになる!」と諦めずに営業を続けることができたのです。

 

コミュニケーションスキル

母親の影響なのか、昔から人当たりは良かったと思います。

小さい頃から、誰とも仲良くなれたし、人見知りもせず話しかけることも得意でした。

 

このスキルが活きて、店に来てくれた新規さんとはすぐに仲良くなりました。仲良くなるとまた遊びに来てくれるのですよね。

 

僕のことを可愛がってくれる年上の方も多かったのです。

頑張っている若者が好きな方もいますので、応援してくれる形で店に何度も来てくれたのです。

 

当時はこのような方々に本当に助けられたと思います。

 

実は誰もやっていないことだった

これが一番の理由なんだと、後々気づきました。

 

実は、誰もやっていないことを僕の店ではやっていたのです。

知らずに、他の店とは差別化できていたのです。

 

元々、「人と違ったことをやる」、「同じことはやりたくない」という意識はありました。

捻くれているのでしょうね^^;

 

それどころか、金なし、人脈なし、経験なしのように「ないもの」が多過ぎるので、できることをやろうと思った結果なのです。

 

  • お酒が作れないなら、酒ではなく雰囲気や接客を売ろう。
  • お金がないから、お金をかけずに店を作ろう。
  • 人脈がないから、紹介してもらおう。

 

そのように、店を作っていったのです。

 

「横井さんの店はどんな店ですか?」

そんな質問が一番困る。。

 

居酒屋でもないし、BARでもないような。

 

あるサイトに僕の店が掲載されていたのですが、カテゴリーは「その他」となっていた(笑)

 

くぅーちゃん
なんじゃそりゃ!!!!

 

来店する目的

遊びに来るだけなのです。

 

僕の店にお酒を飲みに来る人はいません。

お酒には、価値がないと思っています。

 

店の雰囲気にお金を払ってくれているだけなのです。

 

美味しい酒やオシャレな店を求めて来るお客さんには、他の店に案内します。

静岡にも美味しくて、オシャレな店は沢山ありますので。

 

無理に僕の店で飲んでもらう必要は、全くないのです。

 

お客さんが求めているモノを提供する。

それがお客さんのためでもありますから。

 

他の店と差別化ができれば、お客さんは離れません。

だって、他に店がないのです。

 

近くに店ができても問題ありません。

客層が違うのですから。

 

そのようなことから、僕の店にはリピートのお客さんが非常に多いのです。

もちろん、新規のお客さんにも来ていただけるような仕組みが作っていますが。

 

まとめ

店やビジネスを続ける秘訣は単純で「お客さんに必要とされること」これにつきると思います。

 

これは店だけではなく、「人」もそうなのです。

あなたが周りから必要とされる人になればいいのです。

 

あなたがお客さんなら、どんな店を残したいですか?

 

必要なくなれば、世の中から淘汰されるだけ。

これからの時代は人に負けるのではなく、ITに負けないようにしなければなりません!

 

これからのライバルは強敵ですよ。。

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