広告はするな!商品を売る前に本当に売らなければいけないモノとは!?


商品を売る前にあなた自身を売るのです。

 

「お店に来てほしい」

「商品を買ってほしい」

 

自分でビジネスをされている方は当然そう思うでしょう。
そのために広告をしているわけですから。

 

個人の広告といえば

 

「来店者には1杯サービス」

「楽しいイベントがあるので、来てください」

 

昔はこれで良かったのでしょう。

 

しかし、今は情報化社会。
お客さんの目も肥えています。

 

どれも似たり寄ったりで、目新しいモノがまるでないのです。

そして、あなたの商品にまだ信用もない。

 

これで誰の心が動きますか?
行きたい、買いたいと思えるのでしょうか??

 

こんな広告ばかりしていてください。

 

「あ〜この人また広告か」

「しつこいな」

 

むしろ逆効果です。

そもそも、人は広告には興味がないのです。

(広告を勉強している方は別ですが)

 

雑誌は面白いと思います。
プロのコピーライターが書いているので、 目を惹く広告、勉強になることも多いです。

 

大手は有名なタレントさんを起用して、イメージ戦略もできます。
あのタレントさんが使っているので、自分も使ってみようと思うこともあるでしょう。

 

個人ではそんなに広告費もかけられないで、SNSや自分達でイベントを開催して、コツコツと告知していくしかないのです。

 

しかし、これではライバルに差はつけられません。

 

広告費もない、知名度もない、コピーライティングもできない。

そんな個人はどうすればいいのか?

 

個人でビジネスをやられている方は、まず自分を売ることから始めましょう。

商品を知ってもらうのではなく、自分を知ってもらうのです。

 

実はその方が拡散も早いのです。

 

 

僕が自分を知ってもらうためにしたことは、当時人気のFacebookでした。

 

飲食店を始めたばかりの頃、店を知ってもらう前にまずは自分の知名度を上げることにしました。

 

Facebookは実名・顔写真が原則でしたので、単純に1人と繋がれば、その人に自分の顔と名前を覚えてもらえると考えたのです。

 

毎日、友達申請を出し続け、Facebook上に友達を作りました。
同時に投稿も続け(もちろん広告は一切しません)、自分の考えや行動を発信し続けたのです。

 

これを3ヶ月も続ければ友達も5000人になり、いいね!も300〜はもらえるようになったのです。

強いアカウントを持っているのは、芸能人・著名人・美女しかいなかったので、地元の田舎では珍しかったと思います。

 

そうなると、Facebook上で自動的に人が集まってきます。

 

これだけでも地域で少しは知名度が上がったのではないでしょうか?

 

道を歩いていたり、イベントに参加すれば「Facebookで見かけたことがあります」と、声をかけていただくこともありました。

 

知名度が上がれば「この人は一体何をしている人なんだ?」と、気になりますよね。

 

「あっ、モデルをしながら、飲食店を経営されているのですね。今度、お店に行きます!」

 

と、何もしなくても向こうから興味を持って来てくれるようになります。

自分に興味を持ってくれた相手に対して広告を打てば、届きやすくもなるのです。

 

そこにコピーライティングのスキルも加われば、効果は倍増。
人が集まれば、口コミが起こり拡散もされていくのです。

 

このように自分の知名度を上げながら、店の知名度も上げていったのです。

 

 

いかがでしたでしょうか?
これが僕が飲食店を立ち上げ、軌道に乗せるために行動したことです。

 

もちろん、これは7年も前の話ですので、今はまた違った方法や手段もあります。
同じようにはいかないかもしれませんが、知名度は信用になるということを覚えておいていただきたいと思います。

 

情報が溢れてしまい、何を信用していいのかわからない時代。

どんな情報かより、誰からの情報かが大事になってくるのです。

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